@田舎暮らしの達人
3.相場を掴む
購入の予算が決まったら、次は「相場」を調べることが重要です。住みたい地域の相場を、物件情報を見てチェックしましょう。最近では、千葉、信州、茨城、那須、北海道、沖縄、和歌山、兵庫、岡山などが人気エリアのようです。
同じ田舎といえども、全国には、地方都市近くの坪何十万円のところから、過疎化防止のために無料で誘致しているところまであります。不動産屋さんに紹介してもらった物件情報や、インターネットの物件情報を見て、坪単価を計算してみてください。田舎物件には、相場はあるようでないのですが、物件を何件か見れば、感覚で相場が大体分かってきます。100坪の相場が1000万円のエリアで、500万円の物件が見つかる可能性は低いので、条件を早めに検討しなおして、もっと安い別のエリアで探す方が近道です。
とはいうものの、「相場より格安の物件がいいんだけど・・・」という方がいらっしゃることでしょう。そんな方のために、ココだけのお話でということでこっそりお教えします。実は、町や村の中心地から少し離れた土地が狙い目なんです。
多くの地方の中心地は平野部や盆地にあり、その周辺には平地農業地域が広がっています。土地の価格は中心地から離れれば離れるほど安くなるのですが、車でわずか5分の距離なのに、中心地の4分の1の価格ということもしばしばあります。日本の地方都市の多くは、車で20〜30分も走れば山間地域に入ります。中心地へ行くには便利で、買い物でも病院でもさほど不自由を感じることはないでしょう。できるだけ坪10万円以下の土地を探すようにしてください。
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